どうぞ蚊帳の中へ

蚊帳がこの世から忘れ去られて「蚊帳の外」という言葉だけが残りました。それほど「蚊帳の中」は居心地がよいところだといえるのでしょう。
どうぞ、みなさん蚊帳の中へ!と心地よい眠りの世界へお誘いできればとブログを展開させていただきます。

米大統領選とGo To スリープ

アメリカの大統領選、接戦でしたがなんとか決着がついたようですね。

トランプ大統領の「米国第一主義」の路線がどのように変わるか?

日本にも来ましたが、コロナの世界的大流行が再び始まっています。

株価はバブル以降最高値を記録したと言いますが実体経済は厳しいですし

東京五輪の来年開催も難しそうです。

戦後の冷戦とは違った形で、世界は政治的に分断されて、世界的な

恐慌で、大量の倒産・失業が発生するともいわれています。

さあ、たいへんです。 失業者が増えると自殺者が増えます。

リーマンショックの翌年には自殺者が増えたのですが、コロナショックの

翌年・2021年には4万人になるともいわれています。

リーマンショック等で自殺者が年間3万人台で推移していたころ、国は

自殺防止月間に合わせ「睡眠キャンペーン」を立ち上げました。

国が掲げた「睡眠キャンペーン」は

「2週間続く不眠はウツのシグナルだ。すぐに精神科医の門を叩け!」

といった内容でした。

けれどもそれによって、逆に自殺者は増加してしまったのです。

潤ったのは、精神科医と製薬会社だと、社会のにも疑念が漂いました。

間違った「睡眠キャンペーン」だったのでしょう。


今、コロナに対しても、国は「ワクチン頼り」で GoTOキャンペーンを繰り広げて

いますが、・・・それでいいのでしょうか?


この令和の子年からは、平成までとはまったく違う時代になることが日々明らかに

なっているのに、しっかりと見つめなくてもいいのでしょうか?

私たちはそれに気づき、行動を変える時です。

令和の「令」の字は人がひざまづいて神の声を聴くという意味ですし、実際に

世界中が 「人盛んなりて天に勝ち 天定まりて人に勝つ」時代に入っています。


アメリカ第一主義のは覇権も消滅して、みんなが共存して生きていく「和」の状態を

作るしかなく、その共存はその人や地域の個性を最大限尊重するしかない時代が、

この「令和」の時代でしょう。


今、こんな時だからこそ、菊屋はぐっすりと眠って希望の朝を迎えてもらうために

ただ寝床に行くGo To bed ではなく 意識的にGo To スリープへと

Go To SLEEP キャンペーンを立ち上げました。

Go Toスリープ


これは決して新しいものではなく忘れ去られたものに従い「共生・共眠」の

「クスリに頼らない安眠術」で持続的な眠りのサイクルを築くものです。

古くて新しい「安眠素材」= おお麻・ヘンプの「三種の神器」 掛・敷・枕 を用いて 

積極的に Go To SLEEP してみましょう。

そうすれば、あなたの願いは叶い、眠りの質は向上し、あなたならではの人生を輝かせることが

出来ます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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Go To スリープキャンペーンでのおススメ寝具

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 眠りの三種の神器 ヘンプの掛・敷・まくら
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ヘンプの枕       15,000円
ヘンプのカセットシーツ 12,000円
ヘンプのケット     25,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     合計   52,000円
こちらにヘンプの枕カバー 4,000円を加えて

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